カプカ

秘密のまほう管理局のカプカのレビュー・感想・評価

秘密のまほう管理局(2021年製作の映画)
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ヘンゼルとグレーテルを、魔法省がある世界観でスパイ物のバディコメディと作り替え、誘拐された王様を助け出す物語になのですが、ロシアのアニメ制作なのでコロボークが出たり、要素が多いアニメで、話も面白く、日本語は釘宮理恵さんが吹き替えをしていたり楽しいアニメでした。
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