karin

コットンテールのkarinのネタバレレビュー・内容・結末

コットンテール(2022年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

終わり方とっても素敵だった🐰

兼三郎の気持ちが理解できないとこも多くて何度か😕❓❓なったけど、これは人間としての性質の違いだなあと、理解はできないけどちゃんと受け入れられたというか、不器用な人なんだなって思ったし、そうじゃなくてもやっぱり家族って親子ってむずかしいよね(n回目)

わかったようにえらそうなことを言ってみると()役者さんとキャスティングを含めて人物描写がほんとに丁寧で、一貫してて、ちゃんと人物がほんとにいるなっていう感じが持てました(語彙力😔)




(映画とは関係ないこと)
やっぱり認知の話は内容云々じゃなくてどうしても冷静にみられない、おじいちゃんのことをちゃんとまだ消化しきれてないなと思います、どう消化するのかも分からないし、逆に今後冷静にみられるようになっちゃうのもなんか悲しいっていうか嫌だなあ、時間が解決するってほんとにそうだと思うけど、別に解決したいわけじゃないなあ〜とかいろいろいろいろ思っちゃう!これは日記です
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