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女と男のいる舗道のzzzのレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
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好き。好きだった。
ゴダール楽しめたよ。

12章仕立てで、予告されるストーリー。
若き女の子は苦悩し、愛され、可愛く生きるべき。

知らん人との哲学対話がほとんど答えっぽいかんじだった。

純粋な愛を理解するには
成熟が必要だ
探求が必要
人生の真実だよ
だから愛は解決になる
真実であれば

理解したいけど正直まだ理解には及ばない。うっとり楽しむそんなところ。
お手紙のシーンは何度でも観たいな。
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