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女と男のいる舗道のuiのレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
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主線となるストーリーと女という生き物が
どういうものなのかゴダールにはどう映るのか
が交差してて見ずらいけどめちゃくちゃ
おもしろかった。おじいさんと愛と言葉について話しているくだりがこの映画の答えなのかなって思いました。アンナ・カリーナはもうおじいさんと会う前から踏み外してて元には戻せなかったけどね...

ゴダール映画には頭に残る言葉が多く存在
してて気持ちいい。
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