Panierz

女と男のいる舗道のPanierzのレビュー・感想・評価

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
3.7
鬱モードのアンナ・カリーナが反映された演技は、観ていてしんどくなる場面もある。
でもこれは全編通してゴダールのアンナ・カリーナに対する遠回しなメッセージなのでは、と考えると途端にピュアな物語に見えてくる。いや見えないか。
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