すぎもry

女と男のいる舗道のすぎもryのネタバレレビュー・内容・結末

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

哲学とかを偉そうに垂れ流す男たちより、清々しく自分の感情に従って生きてるナナの方がステキ。男がいかに愚かか。

ショートのアンナカリーナも美しすぎ〜

裁かるゝジャンヌ、突然炎の如く、が出てきたのは女のことを何もわかってない男達の象徴なのかな?

★★★★
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