正直最初訳がわからなかった。私の映画的、詩的、文学的素養が欠如しているのは前提としても、少なくともまったく初見には優しくない構成の映画だと感じた。まず冒頭のアンナ・カリーナが或る男と話しているのだが…
>>続きを読む久しぶりに観たから嫌いだったの忘れてた。陰鬱で浅薄で、惨めに惨たらしく無意味に女が死ぬ。こんな風に女が死ぬ映画をどんな気持ちで観ればいいのかわからない。初期のゴダールは他に好きな作品もあるし、女が死…
>>続きを読むオープニングのカウンターのシーンかっこいい
なんかトリュフォーの「家庭」?ドワネルもの2,3作目どっちかの家にすごく構造が似てるなと思った
『裁かるるジャンヌ』の一部観られてよかった
映画館で観…
自己自身に対して自己を与えてはならない
手で身長測るシーンが素敵だった。
哲学者との会話の章
考えるために話をする
言葉が見つからないことへの恐怖
慶應の論文を読んでようやく理解できた。
言葉…
夢に傾倒していると“嘘り”続けた女の運命。
嘘と誤りの間にはそれほど大きな差はない。
女優になることを夢見ては、望んだ景色から遠ざかってゆく。
こんなに残酷なクライマックスはない。文字通りナナ…
美しい世界、かと思いきやそんなことはないと思わせられた。まだ咀嚼しきれてないけど、一人の女性が徐々に堕落していくさまが、生々しいというか、どこか健気に思えた。それくらい淡々としている主人公のナナが、…
>>続きを読む(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris