ジャンヌと三銃士の伏線あったけど、ラストはやっぱり悲しかったな。
よく考えていたのに話そうと思うと言葉が出てこない、まさにそれ、その問題。
なぜ本を読むの?
なぜ話をするの?
人は話さないで生き…
(※ 『哀れなるものたち(2023)』のネタバレもあります)
ラストシーンの衝撃が強すぎて、見終わった直後思い切り血の気が引いていた。
搾取構造の中に取り込まれてしまったからああいう最期になって…
カリーナが終始色っぽい。
裁かるるジャンヌ観て泣くカリーナの涙綺麗すぎるぜ、、、
手で身長を測るところ、バーで踊るところ最高。
ポスターになってる立ち往生シーンも画になりすぎてたまらん。
架空…
ゴダール作品の中ではストーリーがわかりやすく、楽しめました。
本屋さんで働くアンナ
ダンスを踊るアンナ
「裁かるゝジャンヌ」を観て涙するアンナ
手紙の文字まで美しいアンナ
ショートがかわいアンナ
…
ダンスシーンと哲学になってたシーンが大好き
あまりにも良すぎたのともうすぐ配信終了なのでメモ
言葉で考えを伝えるのが人間である。
人生はもっと簡単なはず。
恐ろしいが意味がある
人生を諦めた方がう…
レコード店で働きながら映画女優を夢見る女性が生活の為に娼婦となる話。
オープニングはひたすらアンナ・カリーナの後頭部、真正面、横顔をじっくりと見せる。
映画が始まっても、男女の後ろ姿を写したまた、…
マジで疲れてて超イライラしながら観たら内容何も頭に入らないし意味わかんないぐらいつまらない、最後の12章とかカット一つひとつがあり得ないほどうざくて四肢をジタバタさせてしまったけど、ラストシーンで元…
>>続きを読むTheフランス映画って感じで好きだった
終わり方も清い 死んでFinって笑いそうになった
ワイシャツとタイトスカートが妙にセクシー
自由に生きる娼婦が最後に地獄に落ちるのってどの時代でもどの国で…
・しばらくの時間後ろ姿だけでの会話
・構図と顔の強さだけで持っている
(フランスってせこい)
・無音になるとドキッとする
・なんかようわからんけどザワザワする
・こっち見んな
・終わり方凄い、なんで…
60年代に生きる女性ナナ。
一番印象に残ったのは、11節、
ナナが哲学に触れるシーン。
それまでの節で男と女の関係が必ず絡んで描かれていたから、ここでも結構な年配オジとそう言う関係になるのかと(…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris