自己自身に対して自己を与えてはならない
手で身長測るシーンが素敵だった。
哲学者との会話の章
考えるために話をする
言葉が見つからないことへの恐怖
慶應の論文を読んでようやく理解できた。
言葉…
夢に傾倒していると“嘘り”続けた女の運命。
嘘と誤りの間にはそれほど大きな差はない。
女優になることを夢見ては、望んだ景色から遠ざかってゆく。
こんなに残酷なクライマックスはない。文字通りナナ…
美しい世界、かと思いきやそんなことはないと思わせられた。まだ咀嚼しきれてないけど、一人の女性が徐々に堕落していくさまが、生々しいというか、どこか健気に思えた。それくらい淡々としている主人公のナナが、…
>>続きを読む久々のゴダール、モノクロという事もあってずーっとどこか薄暗い雰囲気。
アンナカリーナ、、路頭に迷っていよいよ着地するかと思いきやあのラストでびっくり。やはりゴダールさんの考えていることはよく分からん…
「女と男のいる舗道」
アンナ・カリーナの美しさ。これに尽きる。「裁かるゝジャンヌ」を観て涙を流すシーン、身長を測るシーン、印象的なシーンはいくらでもあるが、全編に渡って彼女の美しさが存分に楽しめる…
懲りずにゴダールチャレンジ
細かく章立てしてくれている構成ゆえか
アンナ・カリーナの麗しさゆえか
テンションを切らさず観ることができた
繰返し観たくなる幾つかのシーン
(独特のカメラワーク、
映…
表情の切り取り方、売春婦として路上に立つ姿がもはやブランドのルックブックでした。
ヌーベルバーグの歴史は分かりませんが、
撮影環境も録音装置もままならない時代に、ラフで撮るだけでも映画芸術として成立…
舞台女優を目指していた女性が娼婦となり最終的には死に至るという、あらすじだけを見るとなんとも悲惨で胸糞悪い話に聞こえるがゴダール監督の手にかかれば詩的で美しく、悲劇性というものが一切排除されているの…
>>続きを読む面白かった。80分程度で短いし、すごく見やすいと思う。
今まで見たゴダール作品は明るく楽しく、画面もポップなカラーで溢れてたけど、本作は常に漂う陰鬱な空気感がすごく心地よかった。私の今の心理状態にマ…
(c)1962.LES FILMS DE LA PLEIADE.Paris