記録
何故か理由はわからないのですが、映画というよりドラマ的な感じが強くて、なかなか集中出来ませんでした。
生みの親より育ての親という言葉を強く感じる(実の親子であるに越したことはありませんが、個人的に今更本当の親がいたとしても何の感情も湧かない自信がある)自分は、
親の2人とも生みの親じゃない状態があったり こんなことなさそうであるのかと思いつつ、いい子に育ったなぁという感動がありました。
料理に興味があるところも個人的に高ポイントでしたw
確かに2度観て、あの時のセリフの重みとか重要性に気付けることもあると思いました。