瀨尾まいこ原作は、既読・・・でも、内容は全く覚えていない
親が次々と変わり、育ての親と暮らしている話というくらいの知識
泣き虫みぃたん
こんな時こそ、泣いちゃダメ 、笑顔でラッキーが転がり込んでくる・・・実生活、この笑顔というか、笑ってごまかすタイプが大嫌い!もう、くせになっていてなんでもかんでも、えへへ・・で終わる人、そういう環境で育ってきたんだよなーといつも思っている
みぃたん=高校生の優子は、すぐにわかってストーリーを追っていた
梨花の風来坊ぶり、結婚する相手もよく結婚までしたなと納得いかない展開で次々と進む
うまくいきすぎる話だなーと、のりきれず
親探しの旅や梨花が亡くなってから分かる事情や結婚式あたりは、涙涙・・となった
といってもそんなにうまくことは運ばないよな
まあ、みんなそれぞれ愛情をそそいで優子を育て、生き甲斐も得られていたんだなと思った