このレビューはネタバレを含みます
最初はみぃたんと優子が繋がらず、お父さんたちの優しさは彼らの優しさでもあり、梨花と優子だから彼らは愛を持って接してくれていた
友だちが観たいって言って、前情報なく観たから、伏線回収すごって思った
あくまで自分の中では号泣できるような感情ではなかったけど、表面だけで判断してはいけないことって世の中にはたくさんある。そして表面だけの印象で報われづらいこともある
自分の人生は映画ではないから、それを隠し通すのが美徳ではないのかもしれないと最近心変わりしてきた
最後の最後泣いた