Mikuni

そして、バトンは渡されたのMikuniのネタバレレビュー・内容・結末

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

結果オーライの極み。笑
時間が過去を美化してくれてる
優子がいい子でよかったな、に尽きる


子供にとって親は大きな存在で
代わりはいないと思ってたが
代わりいくらでもいるって考えで
ものみたいに優子支配して
ものみたいに旦那をとっかえる
りかが恐ろしい…

母親がいれば子は十分でしょって感じで
りかは服に金つかって
栄養あるもの食べさせないって
虐待やん…

惚れた女に弱いのかしら男性陣…
誰もりかのこと悪いくいわないやん…

森宮さんと結婚するとき
子供のこと言ってるか忘れてる時点で
子供のために旦那探ししてないでしょ…

最後、悲劇が起きたら全部許されるのなに…

なんで死んじゃった後に教えるの…
どこかで生きてるって思ってる方が優子にとって幸せって思って消えたんでしょ
最後まで隠し通してあげなよ…

最初の実のパパからのバトンを
りかが無理矢理奪ったのが引っかかって
まったく泣けなかった

まあ泣いてばっかのみいこが
いつも笑うようになったのは
りかのおかげってか。

ピアノマン、しっかりしなよ
Mikuni

Mikuni