矢野竜子

ウォーターメロンマンの矢野竜子のレビュー・感想・評価

ウォーターメロンマン(1970年製作の映画)
3.0
観客をなんとも居心地悪い気持ちにさせる奇作。
これを心から楽しめる人も
それはそれで心配になる。
皮膚の色が変わるだけで
現実が全く変わるのはもはやホラー。
ただこれが現実なわけで…。
変な音楽も相まって酔った。