予告からコメディー要素が強くて明るく見れるのかなって思っていたけれど、見てみると笑いの要素はちょっとで予想とは全く違った
内容が自分に刺さり好きなジャンルの部類、自分がどんなに正しいことを言おうが、正義感で突き進もうが、環境でどうにもならないことがたくさんある、でも、そんな中で一人でも同じ志を持った仲間が一人でもいるのは希望なんだ
今はたしかにまだ正しい人が犠牲になり報われず大多数の人に心を消されロボットみたいになってしまう所は沢山あるけど、きっとこれからは正直者がバカを見ない世界に少しずつなっていくと思う
自分の芯は絶対にぶれないように