このレビューはネタバレを含みます
今回は書き直せない…
彼女との出逢いが、何かが変わる瞬間だったのかもしれない。家族とのわだかまりでさえ、彼女の言葉で、一瞬で打ち解けられたりする。
１文字も文字にできなかった亡妻との回想が時に微笑ましく、時にもの悲しく、物語に素敵な余韻を与えてたと思う。
音も大事にしていたような気がした。枯れ葉を踏む足の音や拍手の響く音とか。バイオリンの音色も抜群だった。なかでも、タイプライターの音がとても心地よかった。
バット・ミツバのことを調べてみた。他の映画でも似た場面を観たことがあったけど。無知だった。
彼女の元彼で、グッド・ファイトのジェイがほんの少し出演してた。
甲殻類アレルギー？って怖すぎる。瞬間にあんなふうに腫れたりしたら驚きを超えちゃうね😅
