このレビューはネタバレを含みます
パイナップルアレルギーでは死なないというか、飲んだ瞬間に気付くやろ!
謎のコロナ注射といい、モナリザといい、リアリティラインはかなり"ファンタジー"なのだが、個人的にはうまくノリが合わず。あのラストでは、ダニエル・クレイグの存在する意味がないのでは。
エドワード・ノートンは最高です。
演出0.7
人物0.8
構成0.6
驚き0.7
趣味0.6
※
演出=総合的な演出
人間=俳優および被写体の魅力
構成=脚本や画面の全体的な構成
驚き=斬新さ、意外さ
趣味=個人的な好き嫌いの印象