逆光のペンペンのレビュー・感想・評価

渡辺あやさんの本ということで、内容を全く知らずに観ました。call me by your name のような質感だなと思いました。
子どもの頃、山陰の祖父母の家に行った昭和の風景を思いだして懐かしい気持ちに。今の若い人はこういう映画を観てどう感じるのか、なんとなく自分とは全然違う受け取り方をするような気がしました。