Filmarksで忍者を検索したら発見。
昔、みた。
あまり覚えていない💦

マンションがすごく陽当たり良くて綺麗
それが唯一良かったところかな😊

この手の作品にしてはエフェクトは頑張ってた方ではないか？良くはないけど。

テロップのフォントはバリダサい🤗

撮影編集に関しては光を利用した撮影がすごく綺麗に撮れてる場面もあり、一見良いように感じますが、カットが変わればホワイトバランスがめちゃくちゃ。もしかしたら編集でエフェクト調整が出来てないのかもしれない。彩度や明度、コントラストなどに統一感が全くないので同じ部屋の中にいるのに色味が変わりすぎ🤗

反響する部屋での録音が酷すぎて聞き取りづらいし、画面手前のやつ声聞こえやんのに奥のやつだけ聞こえるなど位置関係考えずに適当な音声調整しやがって！と思ったらアラびっくり。マイク🎤が映り込んでる場面があったけど置き型マイクなのね。
そりゃマイクに近い人が大きい声になるわ🤗

そして泣きの場面。女優さんは頑張って泣きの演技をしていて、西野翔さんはAVの方の中でもやっぱり演技力がずば抜けてるなと感心しようと思った矢先、泣いてる西野さんの後ろに隠れてるおっさん(スタッフ)が気になって感心できませんでした🤗
しかもおっさん顔隠して手をお祈りポーズして体を丸めてまで目立たないように身を隠してますが無意味。何故なら演技してる女優さんの真後ろにいるんだもの。
スリムな西野さんの後ろで丸まってれば隠れれると思った小太りのおっさんでした。

冒頭、『仮面ライダー555』で
流星塾創始者・花形を演じた
中康次が登場し、ググッと場に
緊張が漲る。☆

おぉ？コイツぁ良作の予感だぜ
！！♪

…だが、そこで康次は退場。
その瞬間、この作品は終了した
のだった…！！(笑)


康次から忍びの技を受け継いだ
西野翔と、代々の指南役の
松田一輝がデキちゃって、
非情の宿命を全うするために、
互いの記憶を消す事に…。
↑
そもそも、こんなヤヤコイ事を
したが故の、更なる悲劇。(笑)

本当は自分が受け継ぎたかった
忍びの証を、命と引き換えに
翔へと渡す妹・仲村もも。

それは、実戦用には程遠そうな
パンキッシュなギザギザや
スパイクが盛られた、現代的な
八卦刀？ナタ？だった。

「こんなの渡されても困る！」
↑
いや、確かにそう言いたくなる
のも解る。(笑)

…果たして翔は、最終決戦で
こんなゲテモノを扱えるのか？
↑
―――心配ご無用！！
刀を“持って”るだけで、ワケが
判らないうちに、敵が勝手に
殺られてくれます！♪
刀を“振って”た記憶すら無い…
(笑)

だが、気を付けた方がいい。
彼らの存在は、国家機密だ。

下手に嗅ぎ回った刑事の様に、
「SATになる気は無いか？」
と肩を叩かれ、それっきり
二度と姿を現せなくなるぞ…？
ぶはははは☆

(←観た者にしか解らない(笑))

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