素晴らしき哉映画

007/美しき獲物たちの素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)
3.3
14作目(3代目ボンド)
ロジャー・ムーアは、8(死ぬのは奴らだ)~14作目まで出演

最初からとばすね~ボンド君
スキー・車・乗馬等のシーンが気に入りました。今のイーサン・ハントと少しダブるぐらい頑張ってるところも。
ただ違うのは余裕があって敵側の女性とも相手をしていること。許せません!
クリストファー・ウォーケンも今とはまた違った魅力で、なんか紳士みたいです、表向きは。
皆のレビューだと主人公の人は、007作品では最後みたいですが、昔の良きキャラで結構観やすかったです。
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ロジャー・ムーア:ジェームズ・ボンド
クリストファー・ウォーケン:ゾーリン
タニア・ロバーツ:ステイシー
グレース・ジョーンズ:メイ・デイ(黒人女性)
パトリック・マクニー:ティベット卿
デスモンド・リュウェリン:Q
ロバート・ブラウン:M

2回目