007/美しき獲物たちの作品情報・感想・評価

「007/美しき獲物たち」に投稿された感想・評価

xxx

xxxの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

待望の『007/美しき獲物たち』最高すぎました。この作品が観たくてロジャー・ムーアボンドを頑張って観てきた感がある。何故こんなに今作を楽しみにしていたかというオープニングテーマが大好きなDuran Duranの“A View To A Kill”だから。それに尽きる。某バラエティ番組で使われているから有名であろうクソカッコいいイントロからのSimonの甘い歌声。本当に素晴らしすぎた。John Barry×DD強すぎる。いつオープニングテーマが始まるのか凄くドキドキしている時にまさかのThe Beach Boysの“California Girls"が流れたのでより一層テンション上がりました。有難うございます。幸せ。“A View To A Kill”のMVは何回も見ているためエッフェル塔のシーンなどNickが写真撮影していないかな〜?など思ってしまうよ。そしてビックリしたのがメイ・デイ。いや、整形後のDead Or AliveのPeteさんにしか見えないわ。

なんか今作のロジャー・ムーアさんいつもより凄くカッコよく見えました。痩せたのかな?クリストファー・ウォーケンには勝りませんが。彼とメイ・デイのキスシーンたまらん。笑いながら銃を撃ちまくるウォーケンさんのサイコパスっぷりがマジで最高。そしてメイ・デイが良い役すぎる。私には感情というものがないんだけれど爆弾を乗せたトロッコのブレーキのシーンは泣きそうになりました。力強くてたまに見せる女性らしさが素敵なボンドガールでした。でも実際は怖がりだそうで洪水のシーンは悲鳴をあげていたそうだ。メインのボンドガールがマジで嫌いすぎる。凄く綺麗で可愛いんだけどギャーギャー煩いボンドガールは苦手だな。にしてもシリコンバレー大壊滅作戦とは恐ろしい事考えるんだな。炎の中のエレベーターのシーンはOPの歌詞の“Dance into the fire”のように踊るのかなとワクワクしていた馬鹿な自分がいた。まだまだ書きたい事たくさんあるけど最後はゾリン様の名言で終わらせておこう。「とっさの本能で行動する。それが天才だ。」

ロジャー・ムーアさんお疲れ様です。後マネーペニーの女優さんも今作で最後みたいで凄く悲しい。お疲れ様でした。
takutalk

takutalkの感想・評価

4.0
ロジャームーア最期のボンド。
まさに有終の美。
息を飲むアクションも多く、存分に楽しめた。
メイデイのラスト、泣ける。
にしても悪役のサイコっぷりがすごかった。
ムーアボンド最後の作品。高性能マイクロチップの裏で暗躍する亡命青年実業家とボンドの対決を描く。パリとサンフランシスコが舞台で、第三世界に行かないめずらしい作品。シンセポップの主題歌、悪役に大物俳優、クリストファー・ウォーケン(すごく若い!)の起用などそれまでの007作品とは少し毛色が変わっている。ムーアの老け込みが気になるが、マネーペニーの方がもっときつい。冒険のスケールが小さく、特に後半はストーリーが動かないため眠くなる。オープニングの雪山スノーボード・チェイスは当時かなり斬新だったはず。いかにもモード系の出で立ちの黒人ボンドガール、グレイス・ジョーンズの炭鉱での意外な活躍が印象的。
2018.3.10 スターチャンネル(録画)(字幕)
Abby

Abbyの感想・評価

-
『ユア・アイズ・オンリー』以降のムーア・ボンドはどれも好き。

ウォーケンさん若い‼まさかこのシリーズに出てたのは意外でした。若いとあまり怖くないですね(笑)。
銃乱射で殺しまくるシーンは爆笑。
Daiki

Daikiの感想・評価

3.0
ロジャー・ムーアよ、永遠に。

007シリーズ14作目。
冒頭からいつものようにスキーチェイスが始まり、ムーアボンドは本当にスキーが多いなと思っていたらスノーボードにパワーアップしてました。
本作の舞台はフランスで、エッフェル塔の場面が象徴するようにフランスを堪能することができる。
007はスパイ映画でもありながら、旅行映画も兼ね備えているのだなと感じた。

ロジャー・ムーアは当時58歳で、アクションはもうほとんどスタントマンだと思うが、シリーズの中でも最高年齢記録を叩き出している。
火事からボンドガールを救出するシーンはロジャー・ムーアボンド有終の美を飾る最期の男気の見せ場で、最高に格好良かった。
また、ジョン・グレン監督の撮り方が巧く、007最後の主演となる彼に敬意を払っているようにも思えた。

ロジャー・ムーアは、『007/死ぬのは奴らだ』から本作まで、計7作という歴代で最も多くの数のジェームズ・ボンドを演じた。
現在までこのシリーズが続いているのは彼のおかげと言っても過言ではない。
見事なボンド像を提示してくれた偉大な三代目ボンドに功績を称えたい。
本当にお疲れ様でした。
けろ

けろの感想・評価

3.3
ロジャー・ムーア7作目で最後。

7作中3回目のスキーチェイスか?と思ったら即席スノボになってた。
かい

かいの感想・評価

3.6
最後のロジャームーアボンド
主題歌かっこよい

007シリーズ第14作目
シーリズ14作目「美しき獲物たち」
ムーアボンドラストの作品です。

オープニング曲はジャン、ジャ、ジャンジャン!で始まるあの有名な曲「A View to a Kill」はこの映画の主題歌だったんですね!

今回も心踊る秘密兵器がいくつかでてきました。流氷型の潜水艦や、偏光サングラス、指輪型カメラ等々スパイらしさが光るものばかりでした。

フランスでタクシーを捕まえておきながら、運転手引きづりだして、逆走。いろんなものにぶつかりながら、最後には前方の運転席のみ残す(こんな状態になったら走れないですよね笑)シーンすきでした。ムーアボンドらしいボンドです。

シルクハット姿で競馬に行く姿は英国紳士そのもので、かっこよかったです。

今回はアクションが盛りだくさんで、みどころたっぷりだったように思います!おもしろかったです!

これで007やっと半分。次は4代目ボンドにいきます。

鑑賞記録:2018年 16作目
(キングスマン再鑑賞 17作目)

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ第14弾。
死んだ003がソ連で入手したICチップの出どころを探るべく、製造元企業の内偵を開始する。

ロジャー・ムーアが演じる最後のボンド。
冒頭の「女王陛下の007」スキーアクションは迫力があって良いツカミ。
途中でスノーモービルの板をボード代わりにして滑り出すけど、当時はまだスノーボードがアクロバティックなアクションと捉えられていたということでもあるんだろう。
その辺は時代を感じる。
カーアクションでは障害物に当たって車がオープンになったり前半分に千切れたりというギャグが組み込まれていて、この辺はムーアのボンドらしいふざけた感じが出ている感じ。
でも作品全体としては前作の様な悪ふざけもなく、比較的地に足ついたスパイらしいボンド映画になっていると思う。
(妙な日本趣味が出てくるのはご愛敬…。)

印象に残るのは本作の敵として登場するゾーリン役のクリストファー・ウォーケンか。
悪役としての雰囲気はバッチリだが、こういうちょっとふざけた映画では役不足かもなあ?
部下も見殺しにするあたりは良いんだけど、この人ならもっと冷酷なキャラにもできたと思ったり。
あとメイデイ役のグレース・ジョーンズがインパクトあったが…、分け隔てなく手を出せるボンドはプロだと思いましたw

あ、レーニン勲章のオチは好きです。
ロジャー・ムーアボンド鑑賞7作目。

今作がムーアボンド最後の作品ですね。

冒頭から雪山で、ムーアボンドはスキーが多いなぁと思ってたらスノーボードにパワーアップしてました。さすが進化してますね(笑)

集大成だけあってアクションもお馴染みカーチェイスに乗馬、爆破、廃坑や橋での攻防と盛り沢山で最後まで退屈しませんね。

今回は敵役のクリストファー・ウォーケンが良い感じのイカれっぷり、その相棒の女性も強くて印象に残ります。

さすがにボンド歳取ったなぁ~と感じます。その分、英国紳士な雰囲気が増しましたかね。

ムーアボンドは今作でコンプリート。
毎回、曲に合わせたOPも好きでした。CGではなく実写なのが味があって良かったです。
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