気に入った。ジャズもユージンスミスのとった、一枚一枚の写真も。
マンハッタンの821 Sixth Ave. 195-65 で日本のマイクはセンサティブでいいとか、ユージン・スミスが言いながら映画が始まる。
お驚いたことに、オーディオテープで、写真、電話の会話、ニュース、アドリブ演奏など、かなりの貴重な記録を自分の写真とともに、録音していたのに、驚いた。 こういう、異常な、いや、よく言えば、ユニークな才能の開花が写真だけではなかったんだね。
モンク(Thelonious Monk)が3週、ここによって、リハーサルをしていたんだね。ジュリアードのインストラクター、クラシック作曲家であるホール・オーヴァートンとの打ち合わせがいいね。