ユージン・スミスは水俣に来る迄の60年代はマンハッタン・ミッドタウン6番街821番地ロフトで8年間を過ごし40万枚の写真を撮っていた
とても良い雰囲気の揺らいだ写真の多くを繋いで流れるヴァイブスを深く吸い込むことができる映像
2人の子供が手を繋いだ後ろ姿の「楽園への歩み」が撮られた背景は知らなかった ピッツバーグで撮影された素晴らしい作品も見れました
1957年 ユージン・スミスの住み始めたN .Y 雑居ビルには上の階も下の階もミュージシャンたちが集まってセッションの嵐
演奏すると建物が揺れるなんて夢のようなパラダイス
みんなお金もなくて噂を聞いて刺激的なこの建物に集まってくる 屋上から伝って非常階段を降りて窓から入る
朝まで音は鳴り止まない
N. Yには似たようなロフトがあったそうで その中でもここは特別だったという
サルバドール・ダリの姿もあった
ユージンは毎日ロフトで演奏される彼らのセッションの音や会話を録音する
建物中に配線を張り巡らして天井に穴を開けたりして床からドリルが顔を出して小さなマイクがその後に続くのを目撃する演奏者
その変態性がおよそ4000時間の録音に及んで当時の空気そのものを残してる
ホール・オーヴァートンとセロニアス・モンクが作曲しているなんて聞けませんよね
とても濃密な時間が流れてます
☆MINAMATAで知られる天才写真家ユージーン・スミスがニューヨークのロフトを拠点にした1950~60年代はジャズが大きく様変わりする時期で夜な夜な出入りしていたミュージシャンたちの演奏を彼がテープにとらえた姿は興味の尽きない記録です☆ピーター・バラカン
私的なことでゴメンなさい✨今日たまたまお店でピーター・バラカンと一緒になった
ラジオの収録前で忙しそうでしたのに少しお話してくれました🌟嬉 嬉
とっても紳士で眼がとっっても優しかった!今年9月から始まる映画祭も気合いを入れておられるようでした 楽しみです✨Peter Barakan’s Music Film Festival 2023