このレビューはネタバレを含みます
・嵐のライブパフォーマンス、ほぼ松潤が考えてる的なドキュメンタリーをどこかで見たことがあり、このライブ通して松潤の底知れなさを知りました。
・どこ切り取っても尊かったですが、「Troublemaker」「ワイルド アット ハート」「GUTS!」のアゲアゲの曲が連続で流れたときが1番鳥肌立ちました。
・いっかい生で見たかったなーと後悔もちょっと出てきました。
・年号と照らし合わせて嵐のジャケットが流れる映像を見て、そこはかとないノスタルジーを感じました。
小〜中あたりに見てたドラマや映画の主題歌を彩った嵐の曲は、一種の青春なのでこの先ずっと定期的に聴くだろうなと。