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場所はいつも旅先だったのQMのレビュー・感想・評価

場所はいつも旅先だった(2021年製作の映画)
3.1
アマプラのおすすめ作品によくサムネが出てくるなと感じたので、観てみる。

世界中の夜更けから早朝の生活と食事をナレーションベースで紹介してる映画。
丁寧にナレーションされる方だなと思ったらまさかの小林賢太郎でびっくり。

映画としての起伏や驚きはほとんどないけど、夜中にうとうと寝落ちしながら観るのにちょうどいい映像作品。

夜中の台北は「台北の朝、僕は恋をする」を思い出した。
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