友人に誘われてレンタル
朗読を聴きながら世界の様々な場所に連れてってくれる🎬
朗読が心地よいのと映像も程よい音で小説読んでる気分になれます
ちょっと共感したり、いいなぁと思ったり心穏やかになる作…
「ドアを一歩出れば旅である。そう思うと、旅と言うのは暮らしによってできているなぁと分かる。
遠かろうと近かろうと、旅であるか否かに関係はない。歩いて、見て、聞き、感じ。出会い、観察するという意識を常…
このレビューはネタバレを含みます
松浦弥太郎さんの言葉が沁みわたります。”自分を変えたいと思う時、今いる環境と正反対の場所へ訪れる”。タイミングがタイミングで、わかっていたけれど見て見ぬ振りをしていたことを言葉で受け取って、背中を押…
>>続きを読むずっとフライヤーを大事にとってある映画をやっとみた。夜と朝の曖昧な空気だったり、旅と日常の曖昧さだったり、好きな質感。旅したいよう〜別にするけど、ひとり旅の面白さぜんぜんわかんないマン(寂しいので)…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
松浦さんの本はいくつか読んでいるけれど、シンプルなのに私の思慮が浅くて浅くて入っていけなかった。松浦さん監督作、そして小林賢太郎朗読(しかも色々あった時期)が私にとってすごくいいタイミングでU-NE…
>>続きを読むまた、ドストライクな作品に出会えて嬉しい…
この映画のタイトルが描く
"旅先"は、
観光スポットではなく、その土地の、"日常"。
旅は観光地より、その国の生活を感じられる街を歩くのがずっと好き。
…
©Mercury Inspired Films LLP