フランシーヌ

殺されたスチュワーデス 白か黒かのフランシーヌのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

松本清張の黒い福音や増村作品、熊井啓作品にはアメリカ憎しが露骨だが、こちらは聖職者としての保護という観点で他と微妙に異なる印象。
事件に対して突破口を開いたという意味で意義ある作品となった。