きりん

フィアー・ストリート Part 3: 1666のきりんのネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

サラフィアーにまつわる真実が隠された根源の1666年を描く。Part1,2を平均点で付けましたがPart3で一気に跳ねました!途中までハイハイ最後は魔女裁判モノねとたかを括ってましたが、一気に現代へと繋がり、点と点がバーッと全て線になる展開は爽快な体験でお見事でした。繋ぐ者と繋ぐ者の闘いは熱かったです。終盤の畳み掛けが素晴らしかった。
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