いやぁ~もうホントどこまでがスタントマンの活躍によるものか定かではないのですが…
「よい子はマネしないでね♪」
のオンパレードで(笑)生身だから尚更に観ていて痛みが伝わってくる程の臨場感溢れるアクションたらばっ!な面白さでしたYo。
しかしながら肝心の内容の方は…なんか序盤の回想シーンが妙に長ったらしく思えてしまい(笑)出鼻をくじかれたままボヤぁ~と進展してったのが残念ちゃ~残念なとこでしたかね。
もっとフラッシュバックみたいな形で組み込んでった方がテンポも良かっただろうし、それもあってかヒロイン役の存在感も希薄に映ってしまい…とかね。
もうこれは【スパイダーマン】の敵キャラを主役に描いた作品に付き纏う業の様なもので仕様がない事なんでしょうけど、どうしたって現在進行形(MCU)の【スパイダーマン】作品への繋がりを観ていて期待してしまう部分は否めないことであって。
ソレはソレとして別個の単体の作品として【クレイヴン・ザ・ハンター】というキャラクターの魅力だけを抽出して描いていたとも捉えづらく、続編への繋がりを匂わす展開であったり“蜘蛛”を印象的に描写する事での【スパイダーマン】との因縁めかしたりで(笑)
ってなもんで、なんか中途半端だったかなぁ~と。いやっ!面白くなりそうな要素は多々あったんですけど…“ラッセル・クロウ”の叔父貴の存在感ハンパないダディっぷりは圧巻の一言だったし、主人公と弟と父親の関係性なんかも興味をソソられるものがあって、どうせならハードボイルド路線に突っ走ってフィルム・ノワール的な作品として作ったらば…とかも考えてしまうんですけど(笑)結局はバトルもドーピング合戦の様相を呈してしまう始末なので…あっ。
「よい子はマネしないでね!」
て事か。(なにが?)