｢難聴の目撃者が目にした惨劇｣
韓国スリラーがただただ見たかった
その一心で配信待ちしてた作品
監督・脚本を務めるクォン・オスンの
長編デビュー作品
撮り方が上手すぎてハラハラしすぎる
心臓がもたない
サスペンス、スリラーでこんなに怖かったの
久しぶり、、？もはや初？
それでいて'coda'のような難聴者の辛さを
疑似体験できる作品としても優秀
音の強弱と撮り方が秀逸なおかげで
この作品は1段階レベルアップしている
だからと言ってストーリーはうーん
ライトで見やすいんだけど、設定が甘いガバガバ
警察がろくでもない、役立たず
難聴者にみんな冷たすぎて普通に無理イラつく
惜しい！勿体ない！
夜の韓国の路地怖すぎて、
韓国行きたかったけど行きたくなくなった
