セバーグ顧客19号

わたしは最悪。のセバーグ顧客19号のレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
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パーティーの帰り道。一人歩く。

夜明けはいつも新しい自分の始まり。

選べる自由、と、選べない自分。

変わらないものもあるけど、確かに何らかの違いが見えたようだった。

アクセルより歳上になってしまった自分だけど、ユリアの生き方を同じような年代の友人知人達に知って欲しい、オススメしたい作品。