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わたしは最悪。のgonのレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.2
最悪?嫌悪感?ばかりの序盤から、迷いながら、もがきながら、時に冒険しながら人生は進む。
失敗や後悔をしながら、いつかは自分の選択に責任を持ち自分が納得できればいい。
なりたい自分とか、どんな風に生きたいかなんて、一生分からないかもしれないけど、その都度悩みながら答えのない日々を重ねてゆく人生は味わい深いものです。
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