❤︎傑作
❤︎同年代だったから刺さった。
❤︎ラストでアイヴィンの妻の表情を眺めるユリアが深かった。
❤︎『なんか、満たされない』
どの道を選択しても、満たされない。
そんな自分を否定したくもなるし肯定したくもなる。このままじゃ嫌だ。このままがいい。30歳。今度は混沌した感情を抱えながら生きていく。
❤︎世界が止まってる中、走り出す。
そのときのユリアがいちばん輝いてた。
きっとそういう感覚がいちばん大事なんだと思う
❤︎『あなたに合うのは地に足がついてて
子供を望む人。
信頼できてテキトーじゃない人』
❤︎『私はただ素直に感じたいの』
❤︎『唯一の後悔は
君に自信を持たせてあげられなかったことだ』
❤︎『不安なことって案外上手くいくものだよ』
❤︎『僕が死んだら君との思い出も消える』