電気羊

わたしは最悪。の電気羊のレビュー・感想・評価

わたしは最悪。(2021年製作の映画)
3.1
医学部に進学できるほど優秀な女子大生は、なんか違うなと感じ写真家を目指す。

その過程で、いろんな男を次から次へととっ変えていく。さすがフリーセックスの国の女性だな。

女性は、男性パートナーとの間の妊娠を拒み、かたくなに母親になることを拒否していたが、最後はいっぱしに子供を育てるのも悪くないと母親になる決意をするのであった。

自由には責任が伴うって言葉はあるけれど、この女みたいな生き方は絶世の美女でないと無理だろ。
電気羊

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