8時だJ

コンパートメントNo.6の8時だJのレビュー・感想・評価

コンパートメントNo.6(2021年製作の映画)
3.0
ロシアに留学中のフィンランド女性がペトログリフを見るため列車で旅をするロードムービー

寒々しい景色、ストーリーも余白多め
傷心のラウラ、デリカシーの無いロシア人男性リョーハとの邂逅、目的地に近づくたびに離れていく恋人の気持ち

似顔絵と「ハイスタ・ヴィットゥ」
これは良い終わり方!
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