感情の機微を丁寧に描いた素敵なロードムービー。ダーよりもニエットを使いがちで、誰かの言葉を自分のものとして発していたラウラ。がさつだけど愚直なリョーハとの旅の中で、彼女は本当に美しい人生とは何かを理…
>>続きを読む迷いがあり、苛立ちがあり、失意がやってくる。行き場もなく、帰る場所もなく、だから成り行き的に進んでいくしかない。わたしは/僕は/あなたは/彼らは、何を求めていたのだろう。そもそも、何かを求めていたの…
>>続きを読むユーリー・ボリソフ。本当にいい演技するよね、彼。
ラストが好き
旅の終わりに受け取った言葉が、旅の序盤に「愛してる」って何て言うんだって聞かれて「くたばれ」ってウソを答えた自分自身の言葉だったと…
なんかタイトルに聞き覚えがあって👏
何でだろ🤔まぁ観てみようってことで観てみます
何やら見覚えがある人が🤔
おぉアノーラのイゴールやんか👏
そうかそうかとそれでか、レビューに書いてる方がいらしたわと…
Yuriy Borisovの演技がとても良いのと、密室で人数構成が2→3→2と変わる事による空気感や行動の変化の描写が素晴らしかった。
それだけに、目的地到着後の再会とか手紙のオチは個人的には余計と…
寝台列車って物語の舞台としてドラマチックすぎて良すぎる。
作ってくれたサンドイッチは食べようね。
ペトログリフを見終えたラウラが自分の方に向かってくるところのリョーハの顔にぐっっと来ちゃった。愛しく…
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