KIMプラモスキー

トラックのKIMプラモスキーのレビュー・感想・評価

トラック(2008年製作の映画)
3.3
ユ・ヘジンがひどい目に遭います。

2008年の作品ですが、カリコレで公開されるという事で鑑賞。

画面や携帯電話に古さを感じるものの、一番は、ユ・ヘジンが若い!
この人の全身から醸し出す善人な小市民オーラがあっての一本でした。
サスペンスなのですが、先が割と読める所とどんどん状況が悪くなっていく流れがハラハラで無くワクワクしてしまう。






展開は違いますが、「らくだ」を連想してしまいました。

2021年劇場鑑賞51本目。