赤い下着

トラックの赤い下着のネタバレレビュー・内容・結末

トラック(2008年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

いい加減なシナリオの極みを見せてくれる。
娘のために頑張るお父さん→なんで賭けに出た?
荷台のおかしい状況を誰も気づかない→初めはあんなに血が流れるのに
荷台で死んでると思った人が生き返る→確認してないのか?
荷台で水を取るためにいきなり手を出す→そもそも荷台のあの状況で手出して水を飲むか?死ぬかもしれないのに?
なんの因果関係もなく急に出てくる医者→お母さんだと駄目だったか?
                   必要なら始めから出すべき
                   警察もバカばっかり
などなど設定のいい加減さや主人公便りに進行される物語は何を伝えたかったのか?
出てきた人とは何の関係性も実らない→何のための伏線?
いいお父さんがいてよかったね!というならそもそもスリラーを持ってくるべきではないじゃないかな・・・
赤い下着

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