ペーッタ、ジガルタンダのスッバラージ監督作品。
ジガルタンダはそこまでハマらなかったけど、ペーッタは好きですし、何よりダヌシュ主演のネトフリオリジナル作品ということで楽しみにしてました。
まーーー悪いダヌシュ笑
結構「おいおい」と思うシーンも多いです笑
でもやっぱりダヌシュって動くと画になるんですよね〜かっこいい。
スッバラージ監督らしいギャングの抗争、二転三転する展開、そして毎度驚かされるラスト。
楽しめました。
それにしても、ロンドンが舞台なだけあって、インド映画でこんなに「ファッキン」を聞けるとは笑