職探し中の男(ジェームズ・ベル)に付きまとう謎のクリーチャーが、ベルとその周りの人間をぬち殺し、喰らい尽くすだけのゴアホラー。

深淵にて、質の良すぎるポンコツゴアホラーを数々生み出している事から深淵ゴア映画界隈にてカルト的人気を誇るジェームズ・ベル監督作。

彼の作品はポンコツゴアホラーオムニバス「Symbolicus Vol1」に収録されている数分の短編で確認済みなんだけど、長編は本作で初。

職探し中の男が彷徨い、その周りの人間を喰らい殺すだけの内容(ほんとただこれだけ)なんだけどまぁゴア描写がマニアからしたら最高級のモノでもうグッチャドロ。

クリーチャーに喰い荒らされた？っぽい人の残骸や顔皮、指からもうゴア胸のトキメキが止まらない。

で、何故かベルの腕や腹にベロベロニョッキッキみたいなブルンブルンの触手？みたいなのが生えたりして、腹から血が出たり腕がキモかったりもう何も分からないけど面白い。

フェラチーニされてる男のアナールから触手が貫通してフェラチーニしてる女の口をズゴーンしてぷっ殺すやつ最高。

白いカルピスみたいな液体ぶっかけられたベル妻の顔面や体が溶け、オパーイがもげ落ちて骨と化しキコキコ動いてから死ぬあのシーンと言い、まぁゴア映画好きなら観て損はないやつ。

とりあえず私は無駄に長い下水道移動シーンが好きでした。(分かる人絶対居ない)

視聴 2024年11月27日

• #izuのお気に入り
• #日本未公開ξ
• #クリー茶/無機物
• #Necromovies...

職探し中の主人公だったが、その周りで小さなモンスターによる殺人が起こっていく……な感じのジェームズ・ベル監督作品。

ストーリーはイマイチ分かんなかったけどなかなか面白かった！
というのもグロ描写が良い！
ジェームズ・ベルのプロップスで特に好きなのが人の顔の皮なんだよな〜
リアルで気持ち悪さがあってたまらん
腕とか頭の造形も妙なリアルさが良い
そしてあのクリーチャー！キモいけど可愛かった……
手振ったり水の上を流れたりと癒し
なんか生きた胎盤映画「A Miracle of Life」のルーク君を思い出したりしたよ
音楽も頭イカれそうな感じで奇妙な雰囲気に拍車かけてて良き
そういえば触手をケツ穴に突っ込んで女の頭に貫通するシーンがセンス良かったなあ！
ラストの溶解グロも好きだし
ストーリーはともかくグロ描写に痺れた！

• #輸入盤で

フェラ中にお尻の穴からコンニチワするアナル好きな触手モンスターちゃん可愛い過ぎるやろ。

80〜90年代のモンスター映画へのオマージュを感じさせるジェームズベルのポンコツモンスターホラーの真骨頂。

今回はセリフが多くてストーリーが分かりやすいけど、職探しに苦労する男(ジェームズベル)が奇妙な本を見つけたことで彼の周りの人々が触手モンスターの餌食になるというそもそもストーリーあるかないか分からんいつもの仕様。

兎に角今作はモンスターちゃんの可愛さに尽きる。
サイコゴアマンの脳みそモンスター君に近いビジュアルの肉質系の触手2本ついたモンスターが下水道をのらりくらり歩いていくの可愛過ぎるよ〜(*´д｀*)
しかも下水道進んでいるだけのシーンも無駄に長い！🤣

ラストでお腹にオメコとちんこ一緒に生えてきたジェームズベルはモンスターにトイレでアナルぶち抜かれて死んじゃって、奥さんのアマンダベルに白濁硫酸ぶっかけたらオッパイもげ落ちて溶解していくゴアは圧巻。

めちゃめちゃ歯並び悪過ぎやし骸骨固定しとる糸見えとるやないか！笑

そして便所に座ったサタンの絵がお気に入りらしく持ち帰って最後ドアの隙間からバイバイする姿キュート過ぎて萌え死んだ。

今んとこベル作品の中で1番すこ〜

• #未公開ホラーの巻