しゅん

惑星大怪獣ネガドンのしゅんのレビュー・感想・評価

惑星大怪獣ネガドン(2005年製作の映画)
3.5
時は昭和100年。火星へのテラフォーミング計画が進められる中、突然宇宙怪獣が出現する。

ほぼ1人で作られたCGがすげぇ!
もちろん最近のCGには敵わないし、口もセリフと合ってない。それでも、ちゃんと問題ないレベルになってる!

ロボットが無骨でゴツゴツしてて、めっちゃ子供心をくすぐられる。ウィンチにドリル、パイルバンカーと男のロマン全部盛りかよ!🤖
自分のせいで娘を亡くした老科学者って、他作品だと絶対に悪役側だよなぁ(笑)

「これは、私の戦いだ!」
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