ピロピロ

セルビア・クライシス/セルビア・クライシス~1914バルカン半島の危機~のピロピロのレビュー・感想・評価

3.8
第一次大戦下のセルビアの国王や青年兵や親を殺された少年のお話

「死は至る所にあり醜くて思いがけない、死に値する者が死ぬわけでもなく弾に当たるかは運次第だ」
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