チャンネルNECO放送分を
録画して鑑賞。
どんだけラフィン・ノーズ好きなの！
ゲット・ザ・グローリーだけじゃなく
娘ちゃんとスタジオでやってた
聖者の行進もラフィンアレンジだったし。
好きだったな〜Oiパンク。
そして
まさかのゼイラム。
一瞬のシーンだがイリヤのスーツ！って
思わず声が出ました。
王道にしてお約束。
読める展開でしたが、それが良い。
自分はバンドでベース弾いてました。
ドラムの手足バラバラは
自分には絶対出来ないと思ってますので
阿部寛さんすげーってなりました。
息子が吹奏楽部でトランペットでした。
練習は我が家には地下室があるので
そこでやってましたが
練習場所、みんな困りますよねー。
大好きなアニメの
響けユーフォニアムでもやってた宝島。
息子達もやってましたが
カッコいい曲ですよねー。
好き。
我が母も絶賛ボケ老人中なので
なんども同じ事聞かれる苛つきは
身に染みてよくわかってます。
強く言おうが優しく言おうが
すぐ忘れちゃうからキレて言っても
しょうがないとは思うのですが
イライラするんですよ。
警察組織には心から感謝してます。
あんな過酷なブラックな職場で
働いてくれている人達がいるから
安心して道を歩けるわけです。
捜査課も交通安全課も
交番勤務の方々も
生活安全課も音楽隊も
みんな同じ警察官。
セッションって言葉がしっくりきます。
良いお話ですが
昭和スタイル育ちの自分からすれば
なんでもハラスメント化する風潮には
ちょっと恐怖と疑問を感じる。
大事なのは尊重しあい理解しあう事。
アプローチは人それぞれって
思っちゃうのも、問題なのかなぁ？
2024-68
