鹿六

戦場のピアニストの鹿六のレビュー・感想・評価

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)
4.3
一般市民が殺される場面が多々でてくるんですが、死に方がとてもリアル。あの時代のあの場所に連れて来られたような気がして胸クソ悪くなってきます。

主人公はあんな危険な状況でよくピアノが弾けますね。しかも実在の人物ですからね。

あの度胸は憧れます。
鹿六

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