素晴らしき哉映画

007/サンダーボール作戦の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)
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4作目(5作目 007は二度死ぬ)

【Wikiより】
原子爆弾2発を搭載したNATO空軍のヴァルカン爆撃機が訓練中に消息を絶ち、その後犯罪組織「スペクター」が奪った原爆と引き換えにNATOに対して一億ポンド相当のダイヤモンドを要求してきた。

原爆を奪うんだから、組織はかなりやばすぎます。普通ならスパイものでなんとかなる相手ではない。
しかも今回のボンドはピンチが続き大丈夫かとさえ思う。ただカジノではボンドの良いところどりです。
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ショーン・コネリー♠ジェームズ・ボンド

クローディーヌ・オージェ♦ドミノ
アドルフォ・チェリ♠エミリオ(カジノで眼帯、この方が今回のボス)
♠フィリックス(白人、CIA)
マルティーヌ・ベズウィック♦ポーラ(ボンドの助手、報告もしていた)
ルチアナ・パルッツィ♦フィオナ

バーナード・リー♠M
デスモンド・リュウェリン♠Q(次作同様スーツ姿ではない)
ロイス・マクスウェル♦マネーペニー
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📍ボンドによるジェットパックでの飛行
📍Qさんより
▫ガイガー・カウンター
腕時計のように、放射能に反応する仕組み
▫水中カメラ、連続8枚も。暗くても赤外線フィルムでばっちしとのこと
▫遭難信号用のミニ・ピストル
▫スキューバのボンベ代わり、約4分もつ
⇒ポケットにしまえるぐらい小さい
▫無害の放射能カプセル。
特殊な受信装置で放射能を探知できる。飲み込まないといけない
📍またサメ。プールや海中バトル時に
📍ラストの船内から見えるスピード感が半端ない
📍ボンド達と船内から逃げた男性はその後全く情報なし

1回目