007/サンダーボール作戦の作品情報・感想・評価

007/サンダーボール作戦1965年製作の映画)

THUNDERBALL

製作国:

上映時間:129分

ジャンル:

3.4

「007/サンダーボール作戦」に投稿された感想・評価

びーる

びーるの感想・評価

3.7
007第4作目。サンダーボール大作戦。

オープニングのポーズが違う!?
ちゃんと、ショーン・コネリーでした。

ジェットきたかぁ…
とても姿勢がよく、安っぽく、それが粋なのです。

今作では海中での戦闘が多く一風変わったボンドアクションを堪能することができると思います!鮫の脅威も良し…

今作もやらかしましたね

「脊椎牽引機」
ショーン・コネリーによる007の4作目。この『サンダーボール作戦』は007史上最大の観客動員数を記録したとかなんとか。魅力的な敵キャラや秘密兵器、ボンドカーなど、『ゴールドフィンガー』で確立したそのスタイルを今回でさらに強調しているのはが分かる。しかし、面白いシーンはすごく面白いのだが、全体的に話が進まなくのんびりしている印象を受けた。おそらく撮影の段階で大幅なリテイク作業があったことも関係しているのだろう。

この映画の最大の見所はなんといってもあの水中シーンだろうが、正直言うとそんなに盛り上がらない。確かにその撮影技術などはすごいと思うが、やはり地上でのシーンよりもアクションがスローで見にくいものになってしまう。そんな水中シーンが延々と続くのだから、観ているこっちはあんまり盛り上がらない。

だが、逆に水中シーン以外の部分は個人的に結構好きであった。スペクターの会議のシーンなどはすごく印象的であるし、今回のメインの敵であるNo.2も、いかにも007の悪役といった感じの風貌や立ち居振る舞いで魅力的。それまでスローだった徒手格闘のシーンなどは早回しを用いてスピーディーに見せている。カーニバルのシーンやサメのシーンなどで静かな緊迫感を出しているのもまたGood。また、あのジェットパックのシーンなどの、ちょっと笑ってしまうような愛嬌のあるアクションはすごく好きだ(しかし、あのジェットパックはどこに置いてあったんだろう…?)。

そして、何よりショーン・コネリー。彼は今回からカツラを使用しているわけだが、それを感じさせないセクハラっぷり(?)。女性にいきなり強引にキスしたり、下品なギャグを言ったり。そんなセクハラ親父かと思えば、銃で撃たれそうになった時に女性を盾にして逃げたり。なんかもう色々と行動は最低である。しかし、それをなんか魅力的にやってしまうのがショーン・コネリーなのだ。本当に罪深き男だ(笑。

多分脚本があまり良くなかったのだろう。もともと権利がどうたらでかなり揉めていたみたいだし、リテイク作業も大幅に行なっている。そのせいで非常にスローペースな作品になってしまったが、それまでの007の魅力というものは完全には失っていない。むしろパワーアップしている部分はパワーアップしているように感じる。意外と嫌いじゃない。
シリーズ4作目!
今回の任務は00要員全員に「サンダーボール作戦を発令!

1作2作3作と観てきて一番退屈だった気がする。ラストの船のシーンは緊迫感あってよかったが。
あり

ありの感想・評価

3.3
007シリーズ4作目
未亡人かと思いきや女装したおじさんで笑った
水中アクションのシーンが長くて、動きは派手じゃないけど珍しいからおもしろかった!
スペクターのボスは今回も顔出しNGでもったいぶっている
kurin

kurinの感想・評価

3.1
45年ぶりに鑑賞。自分一人で初めて映画館で見た映画。海中シーンのアクションが結構長く、少し優雅で感慨深い。話の展開は取り上げるほどでもないが、007事務所のメンバーの出番が増えてきて楽しい。コネリーとオージェは見栄えが素晴らしい。
fmofmojimo

fmofmojimoの感想・評価

4.5
核ミサイルをのせた米軍の航空機が突如姿を消した。犯行を行ったスペクターは、隠し場所を明かす代わりに大金を要求する。00メンバーを総動員し、捜索に当たらせることになる。事件の前、007は保養施設で休養をとっていたが、そこである米軍人の死体を発見する。その死体が行方不明になった航空機の乗組員の1人だと知り、彼の妹を手がかりにバハマへと飛び立つ。

落下傘部隊と、水中の格闘がほんとに素晴らしいとしか言いようがない。少しコミカルなアクションなんて、いまじゃなかなか見られない。まさに水面下の戦い。やたら長いけど、ロケほんまに大変やったんやろうなと思う。
こうき

こうきの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

「007」シリーズ4作目。

敵:エミリオ・ラルゴ(スペクターのNo.2幹部)

ボンドガール:ドミノ

ボンドは休暇中で療養所に行き、不思議な刺青をした男を見て興味を持ったのだが、その男がボンドの注目をひいたということで殺された。それは宿敵スペクターの首領の仕業だった。そのころ、原爆を積んだNATOの飛行機がスペクターに奪われ、米英の首脳の元に1週間以内に1億ドル支払わなければアメリカに原爆を落すという脅迫を受けけ、ボンドが事件解決を命じられた。

ボンド映画初の水中戦が必見!
スパイグッズも出てくる。序盤のジェットパックで脱出するシーンは、笑った。ジェットパックが安っちい。笑
また「00」のコードネームを持つメンバーも一堂に集まるシーンもある。

個人的にはショーン・コネリー演じるボンド映画の中では1.2番目くらいに好きです。
ikumi

ikumiの感想・評価

4.0
海中アクションてもったりするからゼログラビティ系になりがちって思ってたけど、ちゃんとアクションだった!水中であれだけ機敏に動ける役者さんたちがすごいです
着るものちょうだいって言われてヒール渡すシーンほんと好き
megumi

megumiの感想・評価

2.3
4作目にしてストーリーがパターン化しておりつまらなかった。水中でのアクションシーンはどうも迫力にかける。
EGM

EGMの感想・評価

3.0
ライカ、サンダァーボォォォル!
よかった、前作のように耳に残らない。
前田敦子を見て、「なんだ、キンタローじゃないのか」と物足りなく思うのに似ています。

たとえ海中でも、チャンスがあれば美女と致す男、ボンド、ジェームズ・ボンド。
今回はオープニングから分かるように、これでもかという水中戦です。

のっけからエステ中に命を狙われ、暴走するエステマシンガチャンガチャン、ボンド、マシンガチャンガチャン、ボンド、となり、そのマシンを停止してくれたエステティシャンと即座にサウナでムフフ。もう主演が同じという斬新なパロディ映画かと勘違いしてしまいそうなほど。前作よりも更にトんでいます!

しかし、終盤の高速船のシーンは不覚にも(?)ハラハラドキドキ。そして、ラストのボンド回収のシーンはスタンディングオベーションものです。その後が大いに気になりますが。
>|