銃撃戦も美女も出てこない本物のスパイドキュメンタリー映画。
武器商人や裏のブローカーなんか映画の中でしかいないと思ってたけど、本当にいるものなんだな、、
スパイ映画みたいに、ヨットやホテルで会合していた。
会合の時に、自分が知っている”ハイネケン”や”コカ•コーラ”が机の上に置いてあってなんか安心したのは自分だけかな、?
事実だからこそ派手なシーンなどまるでなくずっと緊張しっぱなしのドキュメンタリー映画。
見てはいけないものを観てしまった気がする映画。
自分が知らない世界、知ることもできない世界を知ることができた。