このレビューはネタバレを含みます
"スッゲーモッタイネェ"って印象の映画ダッタ😅。
危険な山道⛰️を田舎のハブられ組がバカやって悩んでぶつかり合いながら友情を育む青春ロードムービーは、令和のスタンド・バイ・ミー🛴感があってエモーショナルだったZ。
ソコにMADhouseによるスッゲークオリティの作画が加わることで、映画的に盛り上がってオレは最後まで飽きずに観れたZ。特にドローンで撮った空中映像🎆はスバらしいZ。
とマァ素材は悪くネェんダケド、オレ的にキャラと脚本が完全に足引っ張ってダメにしてるZ。
メインの③人以外はハッキリ言ってモブ同然になる位ドングリーズの活躍を描写しているハズなのに、状況をセリフとナレーションでチョット説明する位で後はハシャイでバッカだから、掘り下げが浅すぎて感情移入出来ネェ😖。特に、本作で①番重要なドロップ💧のキャラ描写が致命的に少ないから感動したくても出来る訳がネェ😩！
マタ、ドングリーズのハシャギ方が幼稚で「コイツら高校生のクセに何バカやってんダヨ🤨」て言いたくなる位違和感がスゴく、何で小中学生にしなかったのダロウとズット疑問ダッタ。🤔❓ハブられるのもソレが原因ナンジャってオレは思ったZ。
後オレ的に、ドングリーズ以外で唯一個人名を持ったヒロイン(❓)のチボリ📸の存在意義が全然分からんカッタ。正直名無しのモブでも十分な位の役割だし「結局何の為に出したんダヨ😒❓」とモヤモヤしたZ。
タダ、ラストがスッゲーキレイにオチたからホントモッタイネェと心から思うYo…😔
