このレビューはネタバレを含みます
【デ、結局観てドーダッタ？】
イヤ～、スッゲー心に沁みたZ‼️😚💖
おじさんの何気無い毎日を観る映画なのに言葉にし難いコクと深みがアッテ、観終わった後①日①日を大切に噛み締めて生きたいと思ったZ！
例えるなら、仕事を終えた①日の最後に楽しんだ晩酌の余韻を味わえる映画だZ🍶
逆に言えば、チビッ子にコノ良さは分からんダロウネ。(テカ、分かんネェ方が幸せカモ？😏)
【平山さんにとっての"完璧な日々"】
無口で一人暮らししてるトイレ清掃員のおじさんの何気無い日々を追ったドキュメンタリー的な映画で、何時もと違った日もアルケド些細な変化でしか無く、BGMも車で聴く洋楽しかネェから、マジでフツーのおじさんの毎日をリアルに見てるかのような作品ダッタZ！
何時も同じように仕事して、終わったら行き付けに居酒屋で晩酌して、他愛のネェ趣味を楽しむ。基本的にコレを繰り返す日々。
ソンナの第③者から見リャ「地味」「つまんなそう」「惨め」と思うダロウけど、当の平山さん本人は楽しそうに今の現状を送っており、オレから見リャ人生を謳歌している姿が輝いて見えネ。🌳✨
②時間チョットと長い映画ダケド、センス溢れる演出も相まって平山さんにいつの間にか釘付けになっており、③時間でも観ていたいと思える位に映画に没頭していたZ❗
【平山さんの素性を探る考察要素】
平山さんの何気無い行動①つ①つから彼の人柄も見えてきて、「何故こんな生活を送るようになったのダロウ？🤔」と興味津々になってる時に彼の過去に繋がる出来事が発生した事で、一気に考察系のオモシロさが沸き上がったZ‼️
マァ、結局全部説明せず後は御想像に任せる終わり方になったケド、観終わった後映画の考察をズット考えてしまったから、本作は考察系作品としの魅力もスッゲーアルと胸張って言えるZ‼️
オレが考えた考察は、平山さんは昔妹と…
イヤ、ソレはまた今度にしようカナ。ヱ？「"今度"って何時？」ダッテ？
「"今度"は"今度"。"今"は"今"😌」
