ブルク13

ブラッド・レッド・スカイのブルク13のネタバレレビュー・内容・結末

ブラッド・レッド・スカイ(2021年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ヴァンパイヤの母と準人間の息子がハイジャック犯たちと格闘し、息子が終止符をうつストーリー

平均評価3.3だからあんま見る気なかったけど、見たらネトフリのマッチ度は97%だった
ハイジャック犯がCAとグルで犯行声明もイスラムのテロによるものと偽装していて斬新だった
犯人のCAが途中ジョーカー並みに乱行してて、かつ洞察力が優れすぎてて逆におもしろい
そのせいで新幹線半島のような悲劇になる
息子と母のサラフィアーで見た光景、あのシーンの葛藤にはなぜか笑いがこみ上げた
ヴァンパイヤというよりむしろゾンビ感が強いし、理性働くところがちょっとアーミーオブザデッド感
終始けっこう笑いました!息子MVPすぎ!
個人的には体感100分くらいだった

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ブルク13

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