マクロスΔ完結編（でいいのよね？）
新統合政府とウィンダミア王国との終戦を祝い行われるワルキューレのライブとヴァルキリー隊の航空ショー。
平和が戻ったようだが、国民の間には確執が残っていたりもする。
そんな中クロムウエルが率いるイプシロン財団が襲撃。統合政府を影で操るレディMへの反乱を始める。
ワルキューレとヴァルキリー隊は苦戦。そこにマックス率いるケイオスのマクロス級が救出に入り合流。
両陣営の最終決戦へ。
そして、ウィンダミアのフレイアは能力を寿命を削る使い過ぎ結晶化へ。ただでさえ地球人との寿命の差があるハヤテとの関係が物語の主軸となる。
う…こんなセンチメンタルな展開になるとは思わなかった。こういう視聴者の予想を裏切る展開は流石の河森正治
だな。
そしてイプシロン側に闇キューレが登場！こういうケレン見はマクロスサーガの柔軟さやね。
天才マックスの登場も面白かった。イケオジやなぁ。
