バタコ

人生は、時々晴れのバタコのレビュー・感想・評価

人生は、時々晴れ(2002年製作の映画)
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ティモシー・スポールの太り具合にちょっとびっくり。不器用で妻と家族を愛しているところは、君を想い、バスに乗るを思い出してしまった。
三つの家族とも危なっかしいし、これからも山あり谷ありなんだろうが、それを肯定も否定もしない監督の視点が心地よかった
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